北一ホール

ランプの明かりに癒される

照明は石油ランプだけ。
そんなヒュッゲなレストランが小樽にあります。
小樽ガラスで有名な北一硝子の北一ホール。
石造りの倉庫で、入口からもうレトロな雰囲気が漂います。

店内はひんやりとして、ゆらゆらと光が淡く揺らめいていました。
暑い暑いと言いながら小樽の街を歩いてきた私たち、
真夏の強烈な日差しからあっという間に解放され、
なんともほっとする気分に浸ります。
シャンデリア、ペンダントライト、テーブルランプ、
美しい明かりは全部で167個もあり、毎朝人の手で点けられるそう。
その儀式めいた様子を見学することもできます。
暗闇に次々と火が現れるなんて魔法を見ているみたい。

ソフトクリームが絶品

この空間に似つかわしいのはと、
懐かしいクリームソーダを注文しました。
クリームは北海道らしく生乳の味がする
フレッシュなもので美味しくいただきます。
ここでは、そんな昭和の喫茶店らしいメニューのほか、
小樽ならではの料理も楽しめます。

家にもほしいテーブルランプ

ランプの光がつくる仄暗さは心地よいもの。
ぽつりぽつりと静かに話しながらのんびり過ごしました。
落ち着きすぎて観光で来ている人たちは、
他を見る時間がなくなってしまうかもしれませんね。

北一ホール
営業時間/8:44~18:00
(17:30LO、食事15:00LO)
定休日/なし
住所/北海道小樽市堺町7-26

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