夏の名残は大星沢で。

始まったばかりと思っていた夏。
気づけばもう、去っていこうとしています。
北国の夏は短く、だからめいっぱい遊ぶのですが、
どんなに遊んでも名残惜しいのは毎年のこと。

9月最初の日曜日、シーズンラストの沢登りに
白老の大星沢へ行ってきました。
キラキラした名前の通り、美しい渓を満喫する川です。
いつもの仲間がみんな揃って6名で出発。
今年は台風に邪魔されてばかりでしたが、
この日ばかりはすっきりと晴れわたり、それだけでいい気分。
時間的にも余裕があるので、テンション高くご機嫌で進みます。

沢登りには、登山とはまた違う楽しさがあります。
めまぐるしく移り変わる風景はワクワクの連続。
この日も勢いよく吹き出す滝を幾つも越え、
底の見えないゴルジェの壁を緊張しながら渡りました。
道がない分、自分でルートを選ぶ自由な感じもまたいい。
それもこれもリーダーを始め仲間がいるから楽しめるもの。
沢登りをするたび恵まれているなぁとしみじみ思います。

大星沢のラストは、垂直の大滝。
下にお立ち台のような岩の出っ張りがあり、
滝に打たれながら夏のメモリアル撮影会になりました。
ふざけたポーズに大笑いして、夏を惜しむ1日が過ぎてゆきます。

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