
大雪山の麓にある東川町は、
本気で移住を企んでいるほど大好きな町です。
旭川家具と木工の町。地下水の町。写真の町。
子どもを大切にする町。
好きな理由を数えあげたらキリがありません。
当の住民、アウトドア仲間のセンセイは、
なんもないただの田舎だよと笑うのですが。

せんとぴゅあは、町の中心にあります。
廃校になった小学校を利用したⅠと
校庭に新しく建てたⅡの2棟建て。
Ⅱでは椅子研究家の織田憲嗣先生の
名作椅子が迎えてくれます。
東川町が所蔵する珠玉の織田コレクション。
展示物は変わるので訪れるたびワクワクします。
フィンランドが誇るガラスデザイナー、
オイバ・トイッカのイッタラバードにも出会えます。

Ⅱは「ほんの森」という図書館が中心で、
写真の町にちなんだ写真コレクションや
大雪山にちなんだ山岳コレクションがずらり。
レビュファやマロリーなど山の本は結構読んできたのですが、
こんなに山関係があるなんて。圧倒されます。
住民になれば読み放題というのも、移住したい理由のひとつ。
窓辺に置かれた椅子やテーブルは地元の旭川家具です。
こんな空気を自然に吸って暮らしていけたらいいな。
その時は北欧のサマーハウスのような小屋がいいと思うのです。

●東川町複合交流施設 せんとぴゅあⅠ・Ⅱ
営業時間/9:00〜21:00
定休日/なし
住所/北海道上川郡東川町北町1丁目1−番2号

