のどかな庭で畑作り。

北国の夏は短く、待ち望んだ輝く季節。
だから夏のヒュッゲは、外へ出ることがメイン。
太陽をいっぱいに浴びて、思いっきり自然を楽しみます。
ガーデニングをするのも、そのひとつ。
野菜やハーブを育てて料理したり、
色とりどりの花の中でティータイムしたり。
夏を楽しむ幸せが広がるから、
北欧ではどの庭も愛情がたっぷり注がれています。

トマトの苗

北海道の夏もまたあっという間。
なにしろ11月から4月までの半年間が冬で、
あとの半年を春夏秋で取り合うのだから。
毎年ゴールデンウィークが過ぎて
暖かい日が続いたら実家の畑作りを始めます。
ほんとうはおしゃれにガーデニングと言いたいのですが、
月いちガーデナーでは花の世話までとても手が回りません。
一坪ほどの地面を掘り起こすと
フカフカの土に触るのが楽しく、
半日かけてきれいに整地できれば
大仕事を成し遂げたように悦に入ります。
定番のトマト、キュウリ、ピーマン、トウガラシ。
今年も採れたての野菜が食べられると思うと
もうワクワクします。

ふと庭を見渡せば青々とした雑草と
手をかけなくてもいい花ばかり。
ナチュラルにもほどがある放ったらかしガーデンですが、
草花は風に心地よさそうに揺れているし、
蝶や蜂は楽しそうに飛んでいるし。
なんだか心和み、愛情こめて
これもヒュッゲかなと思ってしまうのです。

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