ヒュッゲと照明①ポール・ヘニングセン (デンマーク1894-1967)

 

写真出典:Louis Poulsenより引用

「ヒュッゲな照明」というのは、
部屋の中にやわらかな陽だまりをつくること。
夕暮れどきやキャンドル、焚き火のように、
心穏やかに安らげる明かりです。

そんな明かりにこだわり抜いたのが、
近代照明の父とも呼ばれる
デンマーク出身のポール・ヘニングセン。
彼は電球の眩しさを取り除き、
光をコントロールすることをデザインの中心に据えました。
そして長年に渡る実験を経て、
名作「PHランプ」を発明しました。

写真出典:Louis Poulsenより引用

PHランプは、シェードを層状に重ねることで
光をやわらかく拡散します。
グレアフリー構造というこの画期的なデザインが、
斬新で美しいフォルムをも作りだしました。
1958年にルイスポールセン社から発売されたPH5は、
世界的なベストセラーとなり、北欧デザインの象徴として
今も人々の暮らしを優しく照らしています。

ダイニングに2つ3つ吊るしたら、
あっという間におしゃれなカフェ風に。
料理もぐんと美味しく見えますよ。


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